今、出回っている新ショウガでジャムを作ってみました。やさしいピンク、ぴりっとした甘みが癖になります。


さっそく作り方です。
■ 材料
・新ショウガ(1パックで今回は300g弱でした)
・上白糖 240g 今回は新ショウガの8割にしました。
・クエン酸 小さじ半分ぐらいを水で溶いておく
■ 作り方
・新ショウガは、洗って黒っぽいところは爪でこそげ落とし、すりおろす。繊維を断ち切る方向に。荒い繊維はなるべく取り除く。
・お鍋に(ホウロウ鍋があれば、素材に金属っぽい雑味が混ざらないらしい)新ショウガと上白糖を入れて、火にかける。
・木ベラなどで焦げないようかき混ぜながら、ひたすら煮詰める。
・ジャムっぽい硬さよりちょっとゆるい程度まで煮詰めたら、クエン酸水を加えて混ざるまで煮詰める。
・熱湯消毒した瓶に、熱いうちに移して冷蔵保管する。
お好みで、少し上白糖を減らしてハチミツを入れると、風味が増すぶん、色が暗めになります。化学作用の詳しいことはわかりませんが、何かが何かと反応するんでしょうね。
クエン酸を入れた瞬間、こんな感じで色がさーっとピンクに変わります。煮詰めている間は、ベージュ色です。今回は、煮詰める前の写真を撮り忘れたので、色が変わってからのものを。

煮詰めればペクチンを使わなくても、もったりとしたテクスチャになります。パンに塗ったときに、流れ落ちない固さ、塗り広げやすい柔らかさ、のちょうど良い感じに仕上がるとベストだと思います。
瓶の消毒の仕方、密閉の仕方は、こちらのサイトが詳しいです(ありがとうございます)。私は「しゅっ」というのをいまだ上手くできません。
これで完璧!ジャム瓶の煮沸・密閉の方法♪ | ムリョク発電
ちなみに2008年にも、新ショウガジャムの記事を書いています。当時は信州に住んでいたので、寒天を使っていますね。煮詰めれば寒天やペクチンを使わなくても、大丈夫であることが、最近作っていてわかりました。以下、そのときの記事。
ピンク色がきれいな新ショウガのジャム
■材料
・新ショウガ 150g
・はちみつ 80g
・レモン汁 40cc(好みで調整)
・粉寒天 2g
■作り方
・新ショウガは黒い部分を取り除き、きれいに洗って下ろし金でおろします。
・なべに汁ごと新ショウガとはちみつと粉寒天を入れ、煮立ってから中弱火で焦げないように混ぜながら5分ほど煮詰めます。
・最後にレモン汁を回しいれ、さっとかき混ぜて火からおろします。(ピンクに色づきます)
・清潔なビンに入れて、冷蔵庫で保存します。
■食べ方
・パンにたっぷりのっけて、ぴり甘を楽しむ。
・熱湯を注いで生姜湯に。
・寒天を入れずに作ったものなら、冷たい水で溶いて「冷やし飴」。
・カレーの薬味にちょっと変わってて面白いかも。
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