« ドリップパックの形 | トップページ | コーヒーの香り、3回以上楽しめていますか? »

2007年2月15日 (木)

お気軽珈琲にはメリタ式を

ご存知の方は多いと思いますが、メリタ式という淹れ方があります。いきなり引用ですみません。

  蒸らしの工程が終わったら、所定量のお湯を注いで、あとはだまって
  落ちるのを待っていれば出来上がり、という簡潔な抽出法。
  再現性に優れている、つまり、誰がやっても、何回やっても、同じような
  コーヒーができる、ドイツ式の合理主義的抽出法?で、それはそれで
  便利な方式だ。

     --  グルメ ‐ コーヒー ismコンシェルジュ:カフェ・マニアックス :
         コーヒーをいれる―メリタ式より

より物理的に説明したページはこちらにあります。ドリップ方法にも大きく分けて2種類あったのですね。

美味しいコーヒーの淹れ方-その2-

ふむふむ、透過法と浸漬法というのですね。通常のの字を何回かに分けて書くのは透過法。分量に達するまで一度にのの字を書くのが浸漬法です。最初の蒸らし過程は一緒のようです。


前回紹介した3種類のドリップパックのタイプで、後の2種類のお気軽タイプには、この浸漬法をお勧めします。といっても、一度に1杯分のお湯は入りきりませんので、2回か3回に分けることになります。だいたい、自分のマグカップで140ccはどのぐらいか覚えておいて、そこまで落としたらさっとドリップパックをはずせば完璧です。気持ち薄めですが香りと甘みのある珈琲が入ります。

おさらいです。なんちゃってメリタ式でお気軽ドリップする手順です。
1)蒸らし用のお湯を静かに置くように注ぎます。下からぽたぽたと垂れてきたら一旦やめます。
2)30秒ほど待ちます。
3)上端から1~2cm下までお湯を静かに注ぎます。のの字は難しいでしょうから、粉が躍らないように静かに注げればよいと思います。
4)珈琲液が抽出されるにつれて、表面の泡の位置が下がってきますので、泡がぺったりしないうちに次のお湯を注ぎます。このとき、1度目よりも上までお湯を入れないでください。
5)マグカップを覗き見て、分量の珈琲液が落ちていたらドリップパックをはずします。

この方法だとすごく簡単です。ただ、濃い目が好きな方はお湯少な目か、メリタ式じゃない普通の方法でじっくり淹れるべきかもしれません。


きょうはここまでにしときます。お気軽珈琲の飲み方については、もう少し書きたいので、また次回も書かせてください。

|

« ドリップパックの形 | トップページ | コーヒーの香り、3回以上楽しめていますか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1230444/46416199

この記事へのトラックバック一覧です: お気軽珈琲にはメリタ式を:

« ドリップパックの形 | トップページ | コーヒーの香り、3回以上楽しめていますか? »