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2007年2月 9日 (金)

まずは実践…それが失敗のもと

おいしいドリップパックの淹れ方。理論は抜きにしてまずは手順のポイントだけ書きます…と思ったのだが、考えてみたら、自分だって方法を読んだだけでは上手にならなかったではないか。やはり、ひとつひとつの手順の科学的な意味を知った今だからこそ、自信を持って説明できるのだ。

でもやっぱり早く伝えたいので、ここは一つ理論抜きの手順だけを書いてみる。

■準備するもの
市販のドリップパックコーヒー あたためたマグカップ 沸かしたてのお湯 コーヒーサーバなど

■手順
1)パッケージの封を切り、ドリップパックをコーヒーカップにセットする。
  ドリップパックの形式によっては、お湯の注ぎ口がなるべく丸く広くなるよう形を整える。
  「粉の表面が平らになるよう」にトントンと「軽く」はじく。
2)「沸かしたてのお湯」をなるべくゆっくり注げるサーバーなどに移す。
  (ポットで長時間保温したお湯ではだめ。)
3)この90度ぐらいのお湯を、まずは粉の表面にそーーっと「置く」ように注ぐ。
  ぽたぽたと下から数滴垂れてきたらやめて「25秒待つ」。
  あとで紹介するTujimotoさんの珈琲粉は新鮮なのでここでぷーーーーっと泡とともに膨らむ。
4)マグカップに好みの量になるまで、残りのお湯をまんべんなく注ぐ。
  このとき絶対に「フィルターにお湯が触れないよう」泡の山の上に静かに注ぐ。

気をつけることはたったこれだけ。それぞれのポイントの「意味」は、以下の情報ソースをじっくり読まれると分かりますが、情報源により違っている点もあるので、また改めてまとめてみたいと思う。


情報ソース
Cafe Goju -カフェ ゴージュ-
  「美味しい珈琲を飲む為に..」

コーヒーのウンチク専門サイト、えかわコーヒーWEBサイト
  「珈琲の基礎知識(目次)」
  「珈琲サイエンス 珈琲の科学と化学」

「エスプレッソの扉」トップページ
  特に「豆挽き」の章


この場を借りて、貴重な情報を熱心にまとめられた店長様がたに感謝したいと思います。


また、退屈な入院生活にアロマをもたらしてくださった辻本珈琲さまにも感謝しています。

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