« 目にいいというブルーベリー | トップページ | ししとうのしぎ蒸し(ヘルシーしぎ焼き) »

2007年7月29日 (日)

今年の早漬けカシス酒できました。

6月に漬けて7月の半ばに引き上げたカシス酒が、もう飲み頃になりました。こんなに早くまろやかになるのは不思議です。ウォッカを使ったせいでしょうか。忘れないようにレシピを書いておきます。

これが5倍ぐらいに薄めたもの。きれいなカシス色でしょう。
070222

薄めないとこんな色。黒いってぐらい濃いです。
070222


■材料
070222

・ウォッカ 500ml
・ドライカシス(後述)350g
・氷砂糖 100g (なくてもよいかもしれない。)

フレッシュカシスに換算するとこの分量はどうなるのかちょっとわかりません。通常は、フレッシュ果実1Kg にホワイトリカー1.8L、氷砂糖100gから200gってとこでしょうか。となると、かなり果実の割合が多いかもしれません。

ほかの割合で試したり、お酒をホワイトリカーやジンにしてみたり、黒砂糖やキビ砂糖なんかでも試したんですが、これが一番できがよかったです。しかも、そのあと3回楽しめる(後述)ところもグッドです。

ドライカシスはいつもここで買ってます。(よろしかったらこのリンクから買ってくださるとささやかなお小遣い稼ぎになります。)

上の写真を見てもわかりますが、油をコーティングしていないのが手に入るので、ほかのドライフルーツもここでよく買います。油をコーティングしてあるときちゃないお酒ができると思うので、絶対、ノンコーティングにしたほうがよいです。どうしても手に入らないときは、一度煮こぼして表面の油を取り除くべきです。

■漬け方 簡単です。洗う必要もないし。
1)カシス、氷砂糖の順に入れて、上からウォッカを注ぎます。冷暗所に1ヶ月半で、実を引き上げます。

■引き上げたカシスの使い方
1)引き上げたものにかなりアルコールが付着しているので、少量の水で洗います。
2)その水はそのまま冷やして、カシス酒です。2回洗いぐらいまで楽しめます。
3)耐熱ボールにカシスの実と少量の水をいれ、好みでキビ砂糖やハチミツなどを足し、加熱します。
4)しばらくぐつぐつしたら(ごめんなさい何分か覚えていません)、1gほどの粉寒天を加えて冷まします。
5)100gほどは冷蔵庫で保管してパンにぬるとおいしいです。残りは冷凍庫で保管します。

■カシスクリームチーズの勧め
できたカシスジャムは、ほんのりアルコール分が残ってます。あ、だから運転する方は気をつけてくださいね。それをたっぷりのクリームチーズといっしょに、食パンや、マフィン、クレープ、クラッカーに乗せると、すっごくおいしいです。病み付きになります。

■カシスの栄養
目によいそうですが、カシスもブルーベリーと同様アントシアニン色素が働くそうです。アントシアニンというのは、「抗酸化物質として知られるポリフェノールの一種で、アントシアニジン (anthocyanidin) をアグリコンとする配糖体のこと(Wikipedia)」だそうです。つまり1種類の物質を指すのではなく、一群の化合物のことをさすらしいです。

で、ブルーベリーのアントシアニンは目によいことで有名です。ものを見る仕組みに必要なロドプシンの再合成を早める働きをしているそうな。

しかしカシスのアントシアニンは、また違う仕組みで目によいのだそうです。抹消血管の血流を促進することで、視筋肉の疲れを取ってくれるだそうな。抹消循環を良くするので、冷え性や、指先だけが冷え切ってしまうような人にも効きます。これは体験済みです。アルコールの効果もあるかもですが…。
詳しくは疲れ目にブルーベリーより「カシス」 (05/08/11) - ニュース - nikkei BPnet

|

« 目にいいというブルーベリー | トップページ | ししとうのしぎ蒸し(ヘルシーしぎ焼き) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1230444/46416245

この記事へのトラックバック一覧です: 今年の早漬けカシス酒できました。:

« 目にいいというブルーベリー | トップページ | ししとうのしぎ蒸し(ヘルシーしぎ焼き) »