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2007年10月18日 (木)

秋の味覚

070222

信州に越してきてよかった、と思うのは、なんといっても収穫の時期です。安い林檎がこれでもかというぐらいの種類並んでいます。傷林檎だとかなり安くて、5個で200円とか。傷がなくて、真赤なのでも大きいのが1個100円で買えます。埼玉にいたころには考えられなかったお値段です。おかげで、毎日、よりどりみどりで林檎食べてます。

なぜか都会では入手しにくい紅玉も健在です。ほかが安いので、逆に紅玉が高く感じてしまいますが、お手頃価格には変わりありません。最近、リンゴの甘煮を作るよりかは生で食べたほうがうれしいので、めっきり紅玉は買わなくなりましたが、お菓子を作る方にはありがたいでしょうね。

今分かって食べているのが、千秋(ほどほどの酸味とジューシーな甘み)、しなのスイート(かなり甘い、つがるとふじの掛け合わせ品種)、ジョナゴールド(かなり酸っぱい、ゴールデンデリシャス×紅玉)。ちょっと前までは「サンつがる」ばかりでした。ちょっとくすんだ赤のリンゴ「秋映」に興味があるのですが、まだ食べていません。


脱線しますが、しなのスイートによく似た名前の「しなのスマイル」はぶどうの品種です。ピオーネは、巨峰によく似た紫の大粒で種なしですが、「しなのスマイル」は甲州ブドウに似た見た目の種なしです。種のまわりの酸味が苦手な方、せっかちな方には、大変好まれる品種ではないでしょうか。


さて、最近気になっていたのが「まこもだけ」。ドコモだけに似た名前なので、気になるんでしょうか。

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見た目は、笹だけの太ったみたいな恰好です。説明書を見ると、タケノコとトウモロコシの両方の味がするとのこと。癖がないので云々。

というわけで、2束買ってきて、若マコモダケと酢豚風炒め物を作ってみました。あく抜きの必要はないし、皮も青いところだけむけばよいので、調理は楽です。歯ごたえもあるので、食べごたえもあり、ダイエットにはよいかも。味はタケノコというよりは、若い笹だけの香りが薄いものという感じでした。

タケノコみたく、買ってきたらすぐに調理しないといけないのかと思ったら、イネ科とあります。?と思ってネットで調べてみたら、タケノコもイネ科なんですねぇ。で、マコモダケは、イネ科マコモ属の植物に黒穂菌という菌類が共生したものなのだそうです。種ができなくなり、代わりに茎が太くおいしくなるのだそうです。ははあ。

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