« 2008年3月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月

2008年5月29日 (木)

クマネコ舎のヨーロピアンブレンド

クマネコ舎さんのカップオン珈琲が最近の定番だ。
辻本珈琲
さんからちょっと浮気気味。おおまかに言って、両者の違いは、香りの辻本、粗挽きのクマネコ、だと思う。封を切ったときの香りは、辻本さんに勝るところを今のところ知らない。けど、粗挽き、それも12gを詰め込んだドリップの醍醐味はやはり捨てがたい。

そのクマネコさんから今までのマイルドドリップ以外に、ヨーロピアンブレンドが出た。

なかなか安売りをしないので、オークションでなんとかお安く手に入れるようにしているが、通常はだいたい1袋35円。オークションでがんばると17円。ときどき1円セールをしているマイルドブレンドより安く作れない内容なのだろうか。

そのヨーロピアンブレンドの特徴は、透明感。やはり粗挽き12gはゆずれないところのようだ。
グァテマラ・ブラジル・コロンビアとあるが、香りと苦味を前面に出したのが特徴らしい。酸味を抑えてあるせいか、すかっとした透明感が最初から後味まで続く。朝飲む珈琲にぴったりの感じだ。ながらくマイルドブレンドで慣れていたせいか、最初、この「すかっと」感が不思議で面白かった。慣れてくると、その中に苦味が隠れていることに気づく。敏感な方は最初から苦味に気づくのだろうけれど、私は、あとからそこはかとなく感じた。

このヨーロピアンブレンドは100度に近い熱湯で淹れるのがお勧めだ。マイルドブレンドは90度から95度で淹れていたが、ヨーロピアンブレンドのほうは、その温度だと沈んだ味になる。すかっと感をより際立たせるには100度で蒸らして、30秒後、100度から気持ち冷めたので淹れるとちょうどよいと思う。

12gあるので濃い目に淹れて、マグカップでカフェオレもすぐにできる。カフェオレはぬるめが好きなので、マグカップに半分淹れたヨーロピアンブレンドにそのまま冷たい牛乳を半分注ぐ。苦味の気持ちよいカフェオレが楽しめる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月16日 (金)

輪島の丸ゆべし

丸ゆべし(丸柚餅子)ユズの実の上部を切り取り、そこから中身をくり抜いて柚釜を作り、そこにユズの果肉、もち米粉、上新粉、白味噌、砂糖などを混ぜたものを入れて蒸したもの。蒸しと乾燥を20~30回、飴色になるまで繰り返す製法のため3~4ヶ月の期間を要する。(Wikipedia)

ということだそうで、お値段が高い(1個数千円)のもうなづけます。手がかかっているんですね。

皮が内容物と一体化していて、全体があめ色になっています。

一切れ数百円のお味は、東北地方のゆべし(醤油味の餅菓子)と似た感じもしますが、より上品ではかない味わいです。柚子の香りともっちりとした餡がかみ締めるほどに口中に広がります。めったに食べることはないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年6月 »