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2008年7月22日 (火)

水出しコーヒー、新しい淹れ方

070222

クマネコ舎さんのアイスコーヒー用ブレンド。オンザロックで冷やすために用意されたブレンドです。私は水出しと両方試したのですがいま一つで…ある技を思いつきました。

私は、粗挽きでいつもお願いしています。本来はドリップの場合中挽きなんですが、どうしてもえぐみが勝ってしまうので嫌で。この辺は好みでしょうか。

水出しコーヒー用のストレーナ(網)にコーヒー粉をセットします。
90度以上のお湯でをまわしかけて蒸らすところまでは普通のドリップと同じです。そのあと、4回に分けて、常温(恐らく20度ぐらい)の水でドリップして、最後は粉が水に浸るまでの分量を入れて、冷蔵庫で約9時間冷やします。

この方法で淹れたら、コクもあり、苦味も甘味も生きていて、おいしいアイスコーヒーになりました。原理の詳しいことは分りませんが、浸漬法でも浸透法でも蒸らす段階があります。溶解しやすい成分が粉のまわりのお湯に溶けだします。高濃度の珈琲液だまりになった状態です。

その後、水で溶解した成分だけを洗い流す。さらに、粉のまわりに残った成分も時間をかけて溶解させるということでしょうか。

とは言いながら実は…マイルドブレンドをオンザロックでいっきに冷やしたときのほうが、断然コクまろでおいしかったんですけれどね。これはなかなか普段できないので、水出しでおいしい方法を模索中なわけです。

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