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2008年9月22日 (月)

手抜きおはぎ

070222

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NHKきょうの料理で、ゆっくりがおいしい おはぎの作り方をやっていた。小豆の煮方を中心に紹介していたが、なるほど色んな作り方があるのだなぁと感心。さっそくそのやり方で作ってみた。

この方法の特徴は、小豆の灰汁を徹底的に取り除くことと、最後に煮汁を捨ててから砂糖で練るところ。皮まで柔らかく煮るにも関わらず、最後に煮汁を捨てられるのは、皮を破らずに落としぶたをして注意深く煮るからできることだ。皮が破れてしまったら煮汁は切れない。このことを強調していなかったのが気になった。

基本の分量は、煮る前の小豆の重量と同量の砂糖を使うことだけれど、うちの場合は母の代から半量しか使わない。塩も控え目。だから、きっと保存の面で不利だと思うけれど、灰汁を徹底的に取るところは同じなので、さらっとしたぜんざいや餡ができあがる。

ちなみにうちの場合の煮方
1)小豆を洗う
2)鍋に小豆と多めの水をいれ、沸騰したら10分にて一晩置く。
  古い豆の場合は、2)を2回繰り返して一晩置く。
3)翌日、新しい水に取り換えて、沸騰させてさらに10分煮る。
4)煮汁を取り換えて、今度は柔らかくなるまで煮込む。指で簡単に潰れるまで。
5)煮汁が少なくなるまで煮詰めるか、上澄みを注意深く捨てて煮汁を少なくしてからすりこぎでつぶす。
6)十分につぶれたら、砂糖の半量を入れて、混ぜながら10分煮る。
7)残りの砂糖を入れて、さらに混ぜながら10分煮る。
8)最後に塩をほんのアクセント程度に入れて混ぜて火からおろす。
9)熱いうちに、ご飯にまぶしつける。

5)で煮汁を多めにしておくと、ぜんざいになります。これもさらっとした甘味がおいしいです。最初は塩を入れないで楽しみます。

今回、初めてグラニュー糖を使いました。いただきもののスティック状のがたくさんたまっていたので、それを全部集めたら2回分ぐらいの量になったので。

写真は、旦那についてもらったご飯を丸めて、上から餡を載せただけ。赤福みたいなおはぎ、超手抜きですが、こんなのでもおいしいと食べてくれる旦那に感謝。

ちなみにうちのきなこは、小豆と違って砂糖をきなこと同量と甘めです。

そういえば、番組の作り方で違うなぁと思った点がもう一つありました。丸めたご飯の粗熱が取れてから、冷めた小豆でくるむのです。うちの場合は、やけどするぐらい熱いうちに、小豆をごはんにまぶします。そうしないとくっつきにくくなります。

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