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2009年9月

2009年9月23日 (水)

てんぷら饅頭-伊那谷の郷土菓子

こちら信州にきてはや5年目。なんだろうなんだろう、って思いながら、いつもこの時期自分でおはぎを作って食べていました。が、ついに今年は買って揚げてみましたよ。

近所の病気仲間の方に教えていただきました。伊那谷では昔からお彼岸とお盆に出回るものだそうです。かつては、自宅でお葬式が普通だったから必ず揚げていたけど、最近は斎場で用意するのは「高遠饅頭」を揚げたものなのだそうです(う、それももったいない)。だから、この手のてんぷら饅頭はこの時期しか手に入らないようです。

直径5cmぐらいと小振り。特徴は、皮が極端に薄くて、あんこは甘みが控えめ。こしあんと粒あん両方あります。これを買ってきて(生協で8個いり260円なり)普通のてんぷらの衣をつけて揚げます。

さくっとした衣の中に、直接あんこがある感じで、面白い食べ物でした。皮が薄いからこうなるのね。断面をお見せすることなく、お腹のなかへ…すみません。

倍ぐらいにふくれるのかと期待していたけど…それはありませんでした。ホットケーキの素をつけて揚げればそうなるでしょうね。ちなみに、生協ですでに揚げたものも売っていましたが、もっと衣は薄くて中の饅頭が透けて見えていました。そのほうがお上品なのかな。

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2009年9月 8日 (火)

夏の終わりの夏野菜エスニックカレー鍋

だいぶご無沙汰しておりました。九州方面では野菜が高騰しているとか。こちら信州では、そこそこ日々の野菜にことかくことはありません。夏野菜がまだまだ豊富に手に入ります。今のうちにたくさん食べておかなくては。今回は、ヒレ肉を茹でた茹で汁とヒレ肉少々を使ってみましたが、本来は焼き目をつけて余分な脂を除いた一口大の鶏もも肉あたりがおいしそうです。そうめんでつけ麺風にどうぞ。


■材料 2人分
なす 2本 乱切りにしてみょうばん水にさらしておく
ピーマン 4個 4つ割
トマト小 3個 一口大
カボチャ 1/8個 一口大
ニンニク 1かけ みじん切り
ショウガ 1かけ みじん切り
ゴマ油 適量
カレー粉 大さじ2
水 カップ2
ブイヨン 小さじ2
ココナッツミルク 200ml
ナンプラー 大さじ2
黒砂糖 大さじ1 (国産の黒砂糖の場合は白砂糖と半々ぐらいがよい)
コリアンダー(あれば) 適量
クミン(あれば) 適量
茹でたそうめん 2人分

■作り方
1)なす、ピーマンはゴマ油をまぶして、耐熱容器に入れてラップをし、600Wで5分加熱する。
2)カボチャも同様にゴマ油をまぶして、1)とは別に加熱する。
3)鍋にゴマ油、ニンニク、ショウガ、クミンを入れ、香りが立つまで炒める。カレー粉を入れてさらに炒める。
4)水、ブイヨンで量を調整し、黒砂糖、コリアンダー、1)2)の野菜とトマトを入れて煮立てる。
5)最後にココナッツミルク、ナンプラーで味を整える。

■食べ方&ポイント
・そうめんをからめながらいただくととってもおいしいです。
・夏野菜を煮ないでレンジで加熱することで色よく独特の存在感に仕上がり、あくをすくう手間も省けます。
・黒砂糖はうちではフィリピンのマスコパド糖を使っているので癖が少ないです。国産のだったら、白砂糖と半々ぐらいが丁度良いと思います。
・カボチャはまず3分ぐらい加熱してから、一口大に切るとラクです。握力ない人向き。

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