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2009年10月10日 (土)

おからでタケノコの保存(まだ実験段階)

タケノコ。最近は風味のよい水煮が一年中手に入るけれど、やっぱり旬の時期に自分で茹でたタケノコをなんとか長期保存したいと思うのは私だけはないと思う。

余談だけれど…笹竹(姫竹?)はまた違った風味がお正月などのおもてなし料理に欠かせないものだったけれど、秋田の母の実家では塩漬け、父の実家では缶詰という方法で保存していた。だから、生の笹竹を茹でて食べたのは大人になってからだ。それまでは、缶詰か塩出ししたものを煮物やお吸い物の香り付けに使っていた。

タケノコも塩漬けできるのかな?と調べてみたら、できるようだ。しかも「おから+塩」で漬ける方法もあった。早速、風味がよいというおから漬けを試してみた。今回は、灰汁抜きした破竹。

おから 300g
粗塩 300g
唐辛子 少々

1)おからを耐熱容器に入れて、電子レンジ600Wで6分加熱して、殺菌。冷ましておく。
2)粗塩と唐辛子の砕いたものを厚いビニール袋に入れてよく混ぜる。
3)容器に2)を敷いて、縦に切ったタケノコを切り口を上にして並べる。
4)ひだひだにも、おから塩が入り込むように2)を振りかける。
5)できるだけ密閉して、冷蔵庫に保存。私は野菜室でチャレンジしてます。

よくわからないのが、おから塩がヨーグルト状まで水分を含んだ状態じゃなくてもよいのかどうか。タケノコから多少水分が出るとしても、ヨーグルト状にまではならないと思う。塩水に漬かった状態というより、砂に漬かった状態なわけで。

梅雨明けか秋頃に頂いてみようと思う。うまくいくかな。この場合の授業料、約400円。


さて、秋たけなわ〜。10月8日に取り出してみたところ。

このような感じで野菜室での保存がつつがなく続いておりました。義母にも味見させてと言われていたので、毒味のために、1切れだけ取り出して塩出しをしてみた。水を取り替えながら丸1日。残念ながら香りは飛んでしまっていました。そういうものなのね。破竹じゃなくて孟宗竹でも同じだろうか?来年は孟宗竹で試してみたい。痛んでいなくて、ちゃんと食べられました。ちなみにココナッツカレーに入れたので、風味が飛んでいてもあまり関係なかったかも。

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