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2010年6月

2010年6月24日 (木)

塩イカ、塩いか、塩丸 の塩抜きと和え物

近所のスーパーでは「いかの塩丸」として売っていました。「塩いか」だったり「塩丸」だったり、呼び名がいくつかあるみたいですね。岡谷あたりでは「塩丸いか」とも呼ぶらしいので、塩丸はその略かな?

ところで、塩抜きしたら生臭くなってしまった原因を考えてリベンジしました。ポイントは「わたを完全に取り除いてから塩抜きする」こと。

まず胴の中に入っている足を抜き取ります。胴の中を軽く洗います。足のほうは、くちばしの周りに生臭さの原因となる墨や肝が残っていることがあるので、くちばしと一緒に取り除き、きれいに洗い流します。

これを海水程度の塩水にお酒少々を入れた中に沈めて塩抜きします。これで、生食もできるようになりました。写真は、納豆和えです。

■材料
・塩抜きした塩いか(塩味が残っている程度に塩抜き)太めの短冊切り
・納豆(好きなだけ)
・梅干し(好きなだけ)種を除いてたたいておく
・刻みネギ(好きなだけ)
あれば梅酢、紫蘇の実など

■作り方
材料をすべてよく混ぜ合わせるだけ。塩味は足さなくても十分だと思いますが、足りなければお醤油少々、もしくは納豆のたれを入れてみてください。

ご飯にのせて食べるとおいしいです。

追記:カブの皮を刻んで塩揉みしたのも入れたのでした。一度塩を流してキュッと絞ってから加えます。パリパリした歯触りが楽しめます。

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2010年6月18日 (金)

塩いかの活用

信州ならではの食べ物に「塩いか」というものがあります。皮をむいたイカを塩漬けしただけのシンプルな保存食で、胴の中に足が入って、2本で数百円といった単位で売っています。地元のスーパーで簡単に手に入ります。

地元の友人に食べ方を教えてもらったところ、きゅうりなどの野菜と一緒に酢の物や和え物にすることが多いそう。3時間ほど水で塩抜きしたところ、少し生臭かったので刻んでからお酒をふりかけ、ハーブをまぶし、ミネストローネに入れてみました。色合いも和え物みたいな生っ白い感じではなく、ビビットになるので、初めての人でも抵抗ないかも。

元々、塩辛とか好きな人は、じゃんじゃん和え物などで生食できると思います。個人的には、「いかくん」みたいな食感。

明日は、クラムチャウダーの貝の代わりに入れてみようかと思っています。

写真のミネストローネは、具たくさんです。

■材料
 ジャガ薯、人参、玉ねぎ、ホールトマト、塩いか、チンゲンサイ、ブイヨン、黒コショウ
 日本酒、手持ちのハーブ(タイム、フェンネル、オレガノ、バジルなど)
 塩、オリーブオイル、あればショートパスタ

■作り方
 オリーブオイルで玉ねぎスライスを炒め、さいころ切りのジャガ薯、人参を加えてさっと炒める。
 水、ブイヨン、ホールトマト(つぶしたもの)を加えて15分ぐらい煮込む。
  (あればショートパスタを入れて、記載された時間煮込む。)
 塩ぬきして日本酒、ハーブをまぶした塩いかを1cm各ぐらいに切って加える。
 塩こしょうで、味を調整して、刻んだチンゲンサイを入れて火を止める。

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