コリデールのおやつ

2011年2月13日 (日)

簡単なオランジェの作り方(オイルヒーターがある家向き)


最近、ガーナのiPhoneアプリが出ました。チョコレシピがたくさん見られます。インターネットからも見れるんですね。

★の数が多いほど難しいのですが、私はチョコの扱いは初めてなので★1つの初心者用のレシピを検索してみました。


以前パティシエが作ったというオランジェを買っておいしかった記憶から、このオランジェに惹かれました。

お口の恋人 ロッテ|チョコレート|ガーナ|新着!手づくりスイーツレシピ |オレンジチョコバーの作り方
お口の恋人 ロッテ|チョコレート|ガーナ|新着!手づくりスイーツレシピ |オランジェットの作り方


しかし、オレンジピールが手元になかったので、伊予かんでピールを作ってみました。

■材料
・伊予かんの皮
・洗ったあとの皮の重量の60%のグラニュー糖

■作り方
1)伊予かんの皮を3回ほど煮こぼして、白い渋皮を指でこそぎとる
2)好みの大きさに切る
3)グラニュー糖とひたひたの水と一緒に鍋に入れ、水分がほどほどになくなるまで煮詰める(20分ぐらい)
4)ザルの上にオーブンシートを敷き、その上に3)を並べて、オイルヒーターの上に放置する

3)の状態でも食べられますが、2日ぐらい水分を飛ばすと歯ごたえもあって噛み締めるような硬さに仕上がりました。

同様の作り方でリンゴ(サンフジで試しました)でもできます。これもおいしい。

■リンゴの場合
1)リンゴ1個を櫛形に5ミリぐらいの厚さに切る
2)砂糖(ブラウンシュガーでもてん菜糖でもなんでも)を裏表面にふりかけ、水分を出す(一晩おいてもOK)
3)レンジで様子を見ながらしんなりするまで加熱する(600Wで数分)

あとは伊予かんと同様に、ザルの上で乾燥させます。


これにテンパリング(って初めて知った!)をしたガーナブラックをからめれば出来上がり!

しかし、スケベ根性を出してしまい、せっかくきれいに溶けたチョコにブランデーを入れてしまい、…がーん。
みるみるつやを失い、がさがさの塊になってしまったとさ。気をつけましょう。ガーナのレシピにも、しつこいほど「水を入れるな」と書いてあったのはそういう意味だったのですね。失敗は成功のもとってことで…。

で、仕方なく、固まってしまったところだけを包丁で刻んで(これはラクに刻めた)このレシピで無事復活しました。

お口の恋人 ロッテ|チョコレート|ガーナ|新着!手づくりスイーツレシピ |洋梨のダブルチョコクラフティの作り方

これにも、リンゴの甘煮をいれました。あまり甘くしないほうがチョコとあいます。

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2010年9月 4日 (土)

レンジでポップコーン完成版


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こんなお安いポップコーンメーカーが発売されました。もう少し実年齢が若かったら買ってたかも。素敵ですねぇ。

フライパンだとうちの場合、蓋が重たくて手が疲れるので、最近はレンジで作るようになりました。これだと油も入らないし、ヘルシーです。でも600Wでいっきに熱すると先にハゼたものは焦げてしまいます。フライパンやポップコーンメーカーと違って、ハゼたものが火から遠ざかるというわけではないので。

何度も挑戦して、何度も失敗して、なんとかモノになった方法を紹介します。

■ 材料&必要なもの
・角2封筒ぐらいの大きさの封筒か紙袋
・ポップコーン用のコーン 適量(封筒に20g〜40gぐらい)
・塩 岩塩があれば理想的

■ 作り方
1)封筒にコーンを入れ、口を3回ぐらい折り曲げ、端を折って止めます。
2)レンジのトレーに載せ、厚みが均一になるように水平に数回振ります。
3)200Wで約5分ほど、1、2回はじける音がしたら、
4)一度ひっくり返して、また均し、600Wで音がまばらになるまで待ってできあがり。
5)岩塩を振りかけて封筒ごと振ってまぶしつけます。

■ コツ
4)のところで、盛大にパンパンっと音がしたら成功。音の勢いが収まったらすぐに止めます。ハゼ残りは欲張らずに次回に回します。

ぜひお試しください。

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2010年8月26日 (木)

アイロンでクッキーを焼く

?アイロンでクッキー?

使わなくなったアイロンの使い道として、30年ぐらい前に何かの本に書いてあったのです。その本の名前も覚えていないし、検索エンジンで「アイロンでクッキーを焼く」「古くなったアイロンの使い道」などで調べても、ヒットしない。まさか私の昔見た夢? 調べ方が悪いのかもしれないけれど…。どんな生地だったか、何度で何分ぐらいだったか、まったく思い出せないのです。高校生のときに「作ったことがある」という記憶だけ。ちょっと重たいけどまぁまぁさくっとしていたような気もするし、カントリーマームみたいなしっとり系だったような気もするし…仕上がり具合も思い出せません。

それでトライしてみることにしました。これは第1回目のチャレンジなので、まぁこれでヨシとしましょう。仕上がりはしっとり系、クッキーというよりもっさりしたホットケーキ系?


▲もれなく焦げ目がつきます。温度のせい? まるで信州の「おやき」みたい。


■準備するもの
・アイロン(現役のものでも汚れないので大丈夫)スチームは使いません。
・アイロン台または雑誌などの厚紙
・タイマー
・アルミホイル
・クッキングペーパー
そして肝心の
・クッキー生地


クッキー生地はクックパッドの Cpicon ★強力粉で簡単★おからスティック by 梨華ちゃん を参考にさせていただきました。作者の方ありがとうございました。

たまたま生おからを使いたかったこと、強力粉しかなかったこと、の2点が理由です。作りたいのはダイエットクッキーではないので、バターを10g足しています。フレーバーとしてラム酒・抹茶・バニラエッセンスを足しています。

もっとオーソドックスな生地にすればよかったかもしれません(毎回材料が変わると比較ができないので)。

■作り方
1)生地を仕込んで一晩寝かせます。
2)5mm〜7mmぐらいの厚さにめん棒で引き延ばして型抜き、または団子にして手のひらで平にします。
3)アイロンを高温にしておきます。綿から麻用=180°~210°だそうです。

4)アイロン台または雑誌の上にアルミホイルを敷き、クッキングペーパーではさんだクッキー生地を置きます。アイロンの形に納まるように配置。

5)タイマーで計りながら片面1分〜2分、湯気を飛ばすように裏返して、さらに1〜2分。アイロンの重みだけで焼きましたが、軽いアイロンの場合は手で押さえたほうがいいかもしれません。

これでソフトタイプのクッキーになります。が、これ以上やると本末転倒=オーブンを使った方が手軽でおいしいと思うので、ここまでで止めておきました。油が少ないので焦げ難かったのかもしれませんが、油が多かったらもっと早く焦げるかもしれません。

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2009年9月23日 (水)

てんぷら饅頭-伊那谷の郷土菓子

こちら信州にきてはや5年目。なんだろうなんだろう、って思いながら、いつもこの時期自分でおはぎを作って食べていました。が、ついに今年は買って揚げてみましたよ。

近所の病気仲間の方に教えていただきました。伊那谷では昔からお彼岸とお盆に出回るものだそうです。かつては、自宅でお葬式が普通だったから必ず揚げていたけど、最近は斎場で用意するのは「高遠饅頭」を揚げたものなのだそうです(う、それももったいない)。だから、この手のてんぷら饅頭はこの時期しか手に入らないようです。

直径5cmぐらいと小振り。特徴は、皮が極端に薄くて、あんこは甘みが控えめ。こしあんと粒あん両方あります。これを買ってきて(生協で8個いり260円なり)普通のてんぷらの衣をつけて揚げます。

さくっとした衣の中に、直接あんこがある感じで、面白い食べ物でした。皮が薄いからこうなるのね。断面をお見せすることなく、お腹のなかへ…すみません。

倍ぐらいにふくれるのかと期待していたけど…それはありませんでした。ホットケーキの素をつけて揚げればそうなるでしょうね。ちなみに、生協ですでに揚げたものも売っていましたが、もっと衣は薄くて中の饅頭が透けて見えていました。そのほうがお上品なのかな。

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2009年2月11日 (水)

ココナッツキャロットケーキ

春はすぐそこまでやってきましたね。
レシピも久々のアップです。

ココナッツロングってご存知ですか? ココナッツを細く削ったもので、しゃくしゃくとした独特の食感が特徴です。よくクッキーやパンのトッピングに使われます。私はこれをグラノラを作るために購入したのですが、どうもグラノラにたくさん入れると家族に不評。たくさん余らせてしまいました。


以前は、これと卵白と砂糖だけを合わせて、マカロンを作ったこともあったのですが、これも作り立ての食感しかおいしくないし、何か他によい使い道はないかと探しておりました。そして、たどり着いたのがこのレシピです。
和風にんじんケーキ

このレシピでは人参の臭み消しに味噌を使っていますが、今回は洋風なのでハチミツを使うことにしました。他のキャロットケーキのレシピものぞいてみましたが、ハチミツを使うとしっとりさせる効果もあるようです。オーブンを使わないので、ココナッツロングはあらかじめフライパンで軽く炒って香ばしさを引き出しておきます。たぶん、にんじんとココナッツの繊維質で、すごく腸に効くケーキになることでしょう。

結果は大成功でした。人参とココナッツ、とても合います。家族にも大好評でした。素材のしゃっきりした歯ごたえ、スポンジのしっとり感、もっちり感、ココナッツの風味と微かな人参の風味、きれいなオレンジ色。冷めてもおいしくいただけます。ただ…上手に切れない…。

070222


■材料
・人参 中 1本
・ココナッツロング 50g
・卵 2個
・砂糖(今回はきび砂糖) 50g
・ハチミツ 40g
・あればラム酒 10cc
・サラダオイル(またはとかしバター)15g
・牛乳 15cc
・薄力粉 160g
・ベーキングパウダー 5g

■作り方
1)人参を粗い方のおろし金で卸す。(F.P.でもいいと思いますが、粗めで)
2)ココナッツロングをフライパンでうっすら焦げ目がつくまで炒っておく。
3)牛乳までの材料をボールでよく混ぜる。
4)薄力粉とベーキングパウダーをさらに混ぜ込む。
5)炊飯器の内釜の内側に薄くサラダオイルを塗り、4を流し込む。
6)普通に炊飯スイッチを入れる。スイッチが切れたら、竹串をさして生地がついてきたらもう一度スイッチを入れる。
  (我が家の場合は、2回炊飯でできあがりました。)
  生地がついてこなくなったら、お皿にひっくりかえして冷ます。

まだ試していないのですが、砂糖とハチミツの割合を変えることで、しっとりとふっくらの調節ができるのではないかと予想しています。

※ココナッツロングはいろんなレシピを見るに、別のナッツ類に置き換えても、または省いても大勢に影響はなさそうです。

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2008年10月27日 (月)

香りを楽しむ新そば粉のパンケーキ

070222新そばの季節になりました。あちらこちらで新そば祭りをやっているのは、さすが信州です。新そば粉が手に入るのも地元ならではだと思います。埼玉にいた頃はお目にかかれなかった食材ですから。

私はそばを手打ちできませんが、そばがきとそばパンケーキは作れます。で、いろいろ試した結果、新そば粉の香りを楽しむには、一番そば粉パンケーキがお勧めというところに落ち着きました。観光地などでそば粉が手に入った方はぜひお試しください。


■材料(2人分)
・そば粉(玄そば粉があればよりベター)150g
・水 1カップ〜1.5カップ 加減してください
・ベーキングパウダー 小さじ0.5杯
・バター 5g
・オレンジピールの砂糖漬けかオレンジマーマレード

■作り方

1)そば粉、水、ベーキングパウダーを泡立て器で混ぜ合わせてホットケーキの元よりちょっとゆるめの生地をつくる。
2)フライパンにバターを溶かし、1)を流し入れ、泡立ってきたらひっくり返し、両面をふんわり焼く。

3)オレンジピールの砂糖漬けはお湯で延ばし、オレンジマーマレードはそのまま、切り分けたパンケーキに上に載せる。


そばの香りがふんわりと香り、もちっとした食感も楽しめます。こんがりするほど焼くと香りが飛んでしまうので、ふんわり程度でやめておくのがお勧めです。意外とバターやオレンジが合うんです。

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2008年6月 6日 (金)

お手製グラノラバー

070222

最近グラノラバーに凝っている。小麦のふすま成分がしゃくしゃくといつまでも噛み応えを残して腹持ちもよいのです。いくつかレシピを参考にさせていただいたものを自分なりにアレンジしたメモです。砂糖がある程度多くないとぽろぽろになってしまってまとまらないので、甘さ控えめでぎりぎりまとまる量を探しました。

■材料
・オートミール 2カップ
・小麦ブランクッキー(後述)または小麦粉 1カップ(約70g)
・はちみつ 50g
・オリーブオイル 30g
・レーズン、ドライクランベリー、ドライブルーベリーなど手持ちのドライフルーツを合わせて 80g
・ひまわりの種、アーモンドスライス、胡桃、ココナッツロングなど手持ちのナッツを合わせて 80g
・卵 1個
・好みでシナモンパウダー適量とバニラエッセンス


■作り方
・オートミールに分量から少量取り分けたオリーブオイルをふりかけ、混ぜておく。
・オートミールを天板に広げて、190度のオーブンで10分焼く。
・その間に、小麦ブランクッキーをビニール袋に入れて、麺棒で砕く。
・ボールに、小麦ブラン、卵、はちみつ、オリーブオイルを入れてゴムベラで馴染ませる。
・下焼きしたオートミール、ナッツ、刻んだフルーツを入れてさらにかき混ぜる。

・天板にアルミホイルを敷いて、ボールの中身を広げ、ゴムベラを押し付けるようにして固める。
・190度のオーブンで15分ほど、様子をみながら、ちょっと焦げ目がつくぐらいまで焼く。
・冷めたら適当な大きさに切り分ける。



・家族の好みで、はちみつや砂糖を増減するとよいです。
・この分量だとかなり甘さ控えめになります。
・切り分けるときに、崩れたものは、牛乳をかけて食べるように分けておきます。

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2008年5月16日 (金)

輪島の丸ゆべし

丸ゆべし(丸柚餅子)ユズの実の上部を切り取り、そこから中身をくり抜いて柚釜を作り、そこにユズの果肉、もち米粉、上新粉、白味噌、砂糖などを混ぜたものを入れて蒸したもの。蒸しと乾燥を20~30回、飴色になるまで繰り返す製法のため3~4ヶ月の期間を要する。(Wikipedia)

ということだそうで、お値段が高い(1個数千円)のもうなづけます。手がかかっているんですね。

皮が内容物と一体化していて、全体があめ色になっています。

一切れ数百円のお味は、東北地方のゆべし(醤油味の餅菓子)と似た感じもしますが、より上品ではかない味わいです。柚子の香りともっちりとした餡がかみ締めるほどに口中に広がります。めったに食べることはないでしょう。

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2007年10月 2日 (火)

簡単ういろうこそ秋の味

070222


写真があまりおいしそうじゃありませんが、おいしいです。あったかいお菓子がおいしく感じるのはさすが秋ですねぇ。

今年も夏の間眠っていた米の粉(上新粉、粉末)を使い切らねばと取り出しました。ういろうが簡単です。ぜひお試しください。

小豆味の作り方
■材料(4人分の目安)
1)米の粉、上新粉(粉末のが売っています) 30g
2)薄力粉 70g
3)砂糖(てん菜等がさっぱりしていてお勧め)少量か入れなくてもOK
4)水 300cc
5)小豆缶または煮小豆 150g
6)食塩 ほんの少し
7)あればラム酒 数滴

■作り方
1)はかりにボールを載せます。上新粉1、小麦粉2ぐらいになるようにいれ、水を200ccほど加えてだまができないようにヘラですり混ぜます。
2)残りの材料を全部入れて混ぜ合わせ、四角い容器に流しいれます。
3)電子レンジ 600W だと7分でOKでした。
4)粗熱が取れたらひっくり返して切り分けます。熱いうちも冷やしてもおいしいです。

☆煮小豆の甘味だけでは足りない時だけ砂糖を足してください。

■応用
たぶん検索するといろんなういろうの作り方が見つかります。抹茶味や黒糖味など、いろいろためしてみてくださいね。

私は次はそば粉でそば風味のういろうに挑戦してみます。もうすぐ新蕎麦が出るのに、まだそば粉がたくさん残っておるのじゃ。すでに風味が飛んでしまっているようにも思うが…。

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2007年9月30日 (日)

もっちりお菓子

070222

和菓子の話続きです。金沢に森八というお菓子やさんがあります。皮とアンが別々になっている最中とかが有名なんですが、今回、友人に「宝達」というお菓子をいただきました。どら焼きを半分に折ったみたいな見た目なんですが、なんと、金箔がついてます。おしゃれですねぇ。特徴は、皮がもっちり。アンは薄くはいっていて、皮と一体化しています。かなりおいすぃです。お勧めです。定番商品なので金沢駅の名店街なんてでも売っているんではないでしょうか。


これによく似た食感のお菓子が郡山にあります。三万石というお菓子やさんの「三千里」というどら焼き型のお菓子です。こちらのほうが安い!半額ぐらいですね。


これと「ままどおる」という焼き菓子がお勧めです。ままどおるは有名なので新幹線のホームなんかで買えると思います。三千里をなんとか手に入れたいなあ…。

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