コリデールのコーヒー

2012年2月13日 (月)

街のドリップパック(ドリップコーヒー)

ご無沙汰しておりましたが、やっとネタが一つできたので、今回はドリップパック(ドリップコーヒー)について書いてみます。

最近、スーパーでも色んなメーカーのドリップパックが入手できるようになり、お値段も味の割に?下がってきました。贈答用途に棲み分けしているモンカフェ以外の、いくつかをピックアップして試してみました。

お値段は、1杯あたり(7g〜8g)20円というのが、地元のリアル店舗で購入できる最低値です。20パックで398円というのが量販店でのお値段。たいがいは8袋入りですのでもう少し割高になります。

以下は通販で購入したときのお値段で17〜23円というところでしょうか。オフィス向けバルク販売店のお値段なので、送料を考えてもリアル店舗とそんなに変わらないと思われます。何種類かを同時に楽しめるアソートパックは割高です。


実はあなどれないのが今回一押しの「ちょっと贅沢な珈琲店」。7gで微粉としょぼいのですが、香りがよく、私のような素人でもおいしく落とせます。ハング式なので、ボダムのサーバーでなるべく浸からないように入れています。

■ AGF マキシム レギュラーコーヒー ドリップパック ちょっと贅沢な珈琲店 100P 約23円 7g

実は、これ、よくサービスエリアなんかに置いてあるレギュラーの飲める自販がありますが、AGFから出ている自販で使われているものに「ちょっと贅沢な珈琲店」というのがあります。毎回遠出するときは必ずAGFの設置されている場所で休憩するのが楽しみ、というほどで、ドリップパックを店舗で見たときは飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。しかし、落とす速度が自販だと全然違うのは、圧力を掛けているいるのでしょうか。心なしか自販のほうが美味しいような気もします。旅先でほっとするときだから余計に美味しさが身にしみるのかもしれません。ちなみに自販では100円です。よくその場で挽いて淹れるタイプの自販で150円とかありますが、それよりずっと美味しいと思います。種類はたぶん「スペシャルブレンド」と記憶しています。

▼ 一袋20パックのものは、開けるとこんな感じ

▼ 種類はこの3種類と「モカブレンド」

▼ これのアソート(スペシャルブレンド、モカブレンド、キリマンジャロブレンド)
AGF マキシムちょっと贅沢な珈琲店アソート 約32円 7g

私が好きなのは「スペシャルブレンド」と、アソートには入っていない「華やかな香りブレンド」

AGFからはブレンディもドリップパックを出していて、若干安めの設定ですが、そもそもインスタントのブレンディが苦手なので、試していません。これも18円ぐらいで購入できますが、あまりこちらのリアル店舗では見かけません。


▼ スーパーで幅をきかせているのが、このブランド。

■ UCC 職人の珈琲 あまい香りのモカブレンド 約18円 7g

他の種類( 深いコクのスペシャルブレンド」「まろやか味のマイルドブレンド」)もありますが、私はもう冒険しないでしょう。モカは安かろう不味かろうでした。淹れる技術の問題もあるでしょうが、誰でもある程度美味しく淹れれるのが、美味しい珈琲と言えるのではないでしょうか。実はUCCはほかにも「DipIn」というブランドでテトラパック式のをかなり以前から出しているのですが、これも撃沈でした。もう2度と買わないだろうと思った商品です。

さて、
▼ こちらはちょっと高級感を売りにした感じで、内容量こそ8gですが、パッケージはカップの上に乗せるタイプです。

■ キーコーヒー ドリップオン バラエティパック 約45円 8g

しかし、パッケージで高級感を出しても、美味しいとは限りません。8gでこのお値段なら、クマネコさんの出されているドリップパックとは比べようもないでしょう。

残念ながら、端を折り込んで固定する初めてのタイプなんですがぎゅっと押し込まないと安定しません。開けるときは切りとるのではなく、こじ開けるように開きます。

▼ 背の高いマグカップと、ボタム2人分用のサーバに乗せたところ

モンカフェのような高級品ではないけれど(モンカフェがおいしいかどうかは別)、1杯20円レベルではなく30円台を狙った商品っぽいですね。

▼ 今回、量販店で買ったのは限定で「横濱1920リッチテイスト」というのが入った特別版でした

それなりに、UCCのよりはマシでしたが、AGFには負けます。コスパでいうとAGFでしょう。これ以外によくコンビニで売っているドトールから出ているものは、入院中に試しましたが、不味くて全部飲むまで泣きそうでした。さすがに、少量で置いてあるスタバのドリップパックはお高くて試していません。意外とノーブランドのが安かったりして…。

■ こうみると、やっぱりクマネコさんのはすごいコスパ

▼ UCC、AGF、クマネコさんのヨーロピアンブレンドを並べたところ

▼ UCC=7g、AGF=7.5g、クマネコさんヨーロピアン=12g

袋の大きさでもわかってしまいますが、左2つはハングタイプ、クマネコさんのは上に乗せるタイプです。粗挽き12gのせいもありますが、たっぷり入っています。


左の2つは20袋で398円(20円弱/1杯)というのが、近所の量販店で買う場合の最低値です。かなり安いと思います。が、一番右のクマネコさんのドリップパックは一番安く入手しても41円弱/1杯。

さて、どれが一番お得でしょう? 1度にたくさん買わないといけないのが難ですが、クマネコさんのはたっぷり12gのおいしい粗挽き珈琲で、2人分入るんです。だいたい、珈琲ってマグカップにいっぱい淹れても最後のほうはまずくなりませんか? だったら、160ccぐらいでいいから、おいしいのを飲みたい。そして足りなかったら改めてお代わりをすればいい。そう思っています。

拙記事で紹介した、ヨーロピアンブレンドの衝撃、もう4年も前の記事なんですね。
クマネコ舎のヨーロピアンブレンド: コリデールキッチン

その後、3点フック式のドリップパックでの淹れ方を追究した記事も
クマネコ舎さん「カップオン珈琲ヨーロピアンブレンド」の淹れ方コリデール流: コリデールキッチン

やはり、クマネコさんのドリップパックのおいしさの秘密は、元祖「ひとやすみマイルドブレンド」から譲らない「粗挽き」。ドリップパックで「粗挽き」は他に知りません。安いドリップパックほど細か挽きになっていますが、すぐにフィルターが目詰まりします。目詰まりするぐらいなら、どぼんとお湯に浸すティーバッグと同じことですし、時間をかける分まずくなります。

粗挽きのよいところは「透明」で「えぐみのない」珈琲が素人でも落とせること。そして、3点フック式のよいところは、マグカップなら珈琲にフィルターが浸らないので、やはり「えぐみ」が出難いという長所があります。封を切ったときのなんともいえない香り、セットしてお湯を注ぐと粉がふくれて細かな泡が立ち、ふくよかな香りが部屋に広がる…その辺りで、もう淹れていること=珈琲を味わうことと気付かされます。家族が気づき、笑顔になるのが分かります。

あ〜待っていたんだな。

クマネコさんのフィルターは目詰まりすることなく、もったいないぐらいするすると落ちていきます。3投めぐらいでやっと落ちるのが遅くなります。

これが12gもあるものだから、丁寧に淹れると300ml以上出せるので、小さめのカップに2人分できます。そうすると、1袋一番安くて41円弱(200袋一度に購入する方法)なので1人分上等の珈琲が20円ほどになります。

…ということで、家族を説得するネタが揃いました。そろそろ浮気はやめることにします。

クマネコさん、珈琲豆高騰のおり、値上げせずに頑張っておられます。応援してあげてね〜。

▼ 元祖「ひとやすみマイルドブレンド」

と、
▼ 私のここ数年の定番「ヨーロピアンブレンド」美味しさの秘密は謎…

▼ カフェインレスも出たんですね

▼ お試しセットは500円から

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2010年2月21日 (日)

ドリップパック珈琲の新鮮度

クマネコ舎さんで11月に購入した4袋(200個分)のドリップパック珈琲廉価版。

最初のころは封を開けるたびに香りを楽しみながら、飲んでいたのだけれど、3パック飲んだところで、いったんヨーロピアンブレンドを飲み始めた。

残っていた1パックを昨日つまり購入3ヶ月たったものを楽しみにしながら封を切ったのだが…

香りがえぐい。酸化した珈琲の匂いがする…。なんだかすっごくがっかりしながら、でも50パックもあるから、頑張って飲まなきゃね。

パック詰めしても外界と空気のやり取りはないとしても、中で化学変化が刻々と起きているに違いない。珈琲は生き物ってよく言うもんね。

教訓:買ったらすぐに飲みましょう。

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2009年12月 4日 (金)

クマネコ舎さんの新商品「8g×50杯お徳用袋」その後

写真は2個で送料無料とありますが、共同購入のそのときどきで、いろいろお得感が変わります。私が買ったときは4袋でおまけ1袋でした。基本的に、この商品は共同購入でしか登場しないので、入手されるにはメルマガ登録しとくといいでしょう。

ところで、旦那と2人、すっかりこの珈琲のファンになってしまいました。従来の12gのをしばらく飲んでいなかったせいもあるのですが、

甘さと香りが際立っていておいしいですね。それが50袋をジッパー開け閉めで、最後までおいしく飲めるか実験してみたんですが、私の感覚では遜色なかったです。次の袋を開けたときの香りとそんなに差がなかったんですね。

アルミ袋&ジッパー恐るべしです。中に脱酸素&脱二酸化炭素剤がはいっているんですが、これの効力は24時間ぐらいだというし、やっぱり袋の密閉度のせいでしょうか。あとは室温(10度程度)もあるかもしれません。夏は要注意かもですね。(あともしかしたら「粗挽き」のせいかもしれません。なんとなく細か挽きは酸化しやすいイメージがあるので。)

ドリップパックの下部は珈琲液に浸ってしまうけど、組み立てるのが簡単だったりするし、お気軽度とおいしさを天秤にかけると、結構アナドレナイ商品かもしれません。

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2009年11月26日 (木)

クマネコ舎さんの新商品「8g×50杯お徳用袋」

クマネコ舎さんからの新商品。

1パック17円を豪語している「ドリップバッグ(標準8g入り)マイルドブレンド50杯お得用」という商品、試してみました。4パックで1パックおまけになるので、送料を考えなければ15円になります。なんでも奥様が通常商品「マイルドブレンド」12gを8gにして、50個まとめてアルミパックに入れれば?と発想されたそうな。エコと安さが売りというわけです。

パッケージ全景と、ジッパー部分の拡大写真。


このジッパーがどのぐらいいい仕事をしてくれるのか、お試し中です。やっぱりアルミパックの命は香りですから、香りが飛んでしまったり、酸化してしまったりしたら、最後の50個までおいしく飲めないわけです。

30個まで試したところ、ジッパーを開けるたびに依然としてよい香りがします。50個飲み切って、次のパックの封を切るときに何か違いが分かるかもしれません。

8gということでドリップパックも廉価版。カップオンタイプではなく、ハングタイプ。これがチープな感じで嫌いだったんですが、この香りであれば「許せる!」。

マグカップに掛けるならお湯に浸らずOK。小さい癖に、8gの癖に、よい味を出します。マグカップだと半分ぐらいで注ぐのはストップですね。

普通の珈琲カップだと、こんな風に工夫してみたんだけど、お湯を注ぐとくしゃっと落ちてしまってダメ。下部が浸るのは我慢。それでも味的には許せるかな。許そう。

また50個飲み切った感想は改めて。

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2008年7月22日 (火)

水出しコーヒー、新しい淹れ方

070222

クマネコ舎さんのアイスコーヒー用ブレンド。オンザロックで冷やすために用意されたブレンドです。私は水出しと両方試したのですがいま一つで…ある技を思いつきました。

私は、粗挽きでいつもお願いしています。本来はドリップの場合中挽きなんですが、どうしてもえぐみが勝ってしまうので嫌で。この辺は好みでしょうか。

水出しコーヒー用のストレーナ(網)にコーヒー粉をセットします。
90度以上のお湯でをまわしかけて蒸らすところまでは普通のドリップと同じです。そのあと、4回に分けて、常温(恐らく20度ぐらい)の水でドリップして、最後は粉が水に浸るまでの分量を入れて、冷蔵庫で約9時間冷やします。

この方法で淹れたら、コクもあり、苦味も甘味も生きていて、おいしいアイスコーヒーになりました。原理の詳しいことは分りませんが、浸漬法でも浸透法でも蒸らす段階があります。溶解しやすい成分が粉のまわりのお湯に溶けだします。高濃度の珈琲液だまりになった状態です。

その後、水で溶解した成分だけを洗い流す。さらに、粉のまわりに残った成分も時間をかけて溶解させるということでしょうか。

とは言いながら実は…マイルドブレンドをオンザロックでいっきに冷やしたときのほうが、断然コクまろでおいしかったんですけれどね。これはなかなか普段できないので、水出しでおいしい方法を模索中なわけです。

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2008年7月 4日 (金)

粗挽きで水だしコーヒー

070222

ハリオの水だしコーヒーポットを昨年買って、夏を楽しみにしていた。ところが、最近コーヒースランプで、自分で豆を挽くことがなくなり、もっぱらクマネコ舎さんのカップオンコーヒーに頼るようになってしまったため、粉がない。

仕方なく、パッケージをひっしゃぶくのはしのびないながら、カップオンコーヒーのマイルドブレンドの粉だけを流用してみた。ポットは8杯分が作れる用量だ。マイルドブレンドは粗挽きなので本来ポット推奨の細か挽きではない。その分、時間と粉の量の調整が必要だろうと予想した。

・6杯分(72g)×7時間
・7杯分(84g)×7時間
・6杯分(72g)×6時間
・6杯分(72g)×9時間

結果、最後の6杯分×9時間が一番おいしくはいった。9時間だと苦味が出てくるのだけれど、それがアクセントになってえぐみを消し去ってくれる。時間が短いと、薄い中にえぐみを感じてしまう。出しすぎはよくないにしても、出しすぎないのもおいしくないことがわかった。

よく喫茶店のアイスコーヒーは、濃い中にさらっと感があるのだけれど、そういう風には入らない。ホットで淹れたときの香りが凝縮された感じがする。水だしコーヒーはあまりおいしいというイメージがなかったのでちょっとうれしい発見だった。

クマネコ舎さんのカップオンコーヒー、マイルドブレンドは、こちら。

店舗に問い合わせてみたら、このブレンドは豆や粉では販売していないとのこと。ブレンドNo.1という銘柄にモカを足したものがマイルドブレンドなのだそうだ。試しに、ブレンドNo.1 を含むコクのブレンドというのを注文してみた。これでアイスコーヒーがおいしくはいるか試してみようと思う。

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2008年5月29日 (木)

クマネコ舎のヨーロピアンブレンド

クマネコ舎さんのカップオン珈琲が最近の定番だ。
辻本珈琲
さんからちょっと浮気気味。おおまかに言って、両者の違いは、香りの辻本、粗挽きのクマネコ、だと思う。封を切ったときの香りは、辻本さんに勝るところを今のところ知らない。けど、粗挽き、それも12gを詰め込んだドリップの醍醐味はやはり捨てがたい。

そのクマネコさんから今までのマイルドドリップ以外に、ヨーロピアンブレンドが出た。

なかなか安売りをしないので、オークションでなんとかお安く手に入れるようにしているが、通常はだいたい1袋35円。オークションでがんばると17円。ときどき1円セールをしているマイルドブレンドより安く作れない内容なのだろうか。

そのヨーロピアンブレンドの特徴は、透明感。やはり粗挽き12gはゆずれないところのようだ。
グァテマラ・ブラジル・コロンビアとあるが、香りと苦味を前面に出したのが特徴らしい。酸味を抑えてあるせいか、すかっとした透明感が最初から後味まで続く。朝飲む珈琲にぴったりの感じだ。ながらくマイルドブレンドで慣れていたせいか、最初、この「すかっと」感が不思議で面白かった。慣れてくると、その中に苦味が隠れていることに気づく。敏感な方は最初から苦味に気づくのだろうけれど、私は、あとからそこはかとなく感じた。

このヨーロピアンブレンドは100度に近い熱湯で淹れるのがお勧めだ。マイルドブレンドは90度から95度で淹れていたが、ヨーロピアンブレンドのほうは、その温度だと沈んだ味になる。すかっと感をより際立たせるには100度で蒸らして、30秒後、100度から気持ち冷めたので淹れるとちょうどよいと思う。

12gあるので濃い目に淹れて、マグカップでカフェオレもすぐにできる。カフェオレはぬるめが好きなので、マグカップに半分淹れたヨーロピアンブレンドにそのまま冷たい牛乳を半分注ぐ。苦味の気持ちよいカフェオレが楽しめる。

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2007年12月28日 (金)

ドリップコーヒーエバンジェリスト

松屋式ドリップのエバンジェリスト、「フレーバーコーヒー」さんのページがだいぶ更新されていました。見やすくなって、内容がだいぶ増えたようです。
ペーパードリップにこだわる方も、ドリップパックで追究する方も、必見です。理論的なことも書いてあります。

いま、私が試しているのは、【クマネコ舎】という楽天のお店の通常は84円のところ16円で買ったドリップコーヒーです。たまたまタイムセールを見つけたので、ちょっと冒険でしたが70杯分購入しました。

元旦には1円セールやるみたいですね。チャレンジするのもいいかも。

ここのコーヒーの感想ですが、12g入っているだけあって、200cc以上は抽出できます。封を切ったときの香りは、独特で、辻本珈琲さんのようなフレッシュ感よりも、喫茶店で挽きたての香りをわずかに感じるときの雰囲気。もっと言えば、辻本珈琲さんのは煎りたて挽きたて感をすごく感じますし袋も膨らんでいたりしますが、クマネコさんのは丁寧に店主さんが煎った豆を丁寧に挽きました、という雰囲気を感じます。

どちらがよいとはまだわかりません。

それから、クマネコさんの特徴は粗挽きであることです。これは、ポイント高いです。袋には中細って書いてありますが、これは粗挽きでしょう。そのせいもあって、12gってこともあって、カップオンタイプの袋からはみださんばかりに粉が詰め込まれていて、若干扱いづらいです。

粗挽きであるということは、松屋式で淹れたら当然、透明感のあるコーヒーに仕上がるはずで、ドリップパックでありながら、時間がたっても酸化しにくいです。

淹れ方で上手にはいったりまずくはいったりするかどうかは、まだ数回しかドリップしていないので、これからです。また、続報入れます。

思うに、丁寧に焙煎したコーヒーを試してもらうために、ときどきこんな安いセールをしているのかな?という気がします。これなら30円だしてもよいですし、扱いやすかを考えて12gのところ11gでもよいかと思います。

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2007年11月 2日 (金)

ドリップパックコーヒーのおいしい淹れ方 コリデール式

ドリップパックコーヒーのおいしい淹れ方が、辻本珈琲さんのページにありました。月兎印のホーローポットだと注ぎ口が細くておいしく入るということです。


これですね。キャメルイエローのを見たとき、「欲しい!」と思いました。でも、これ以上キッチンにものを増やしたくないし、手持ちのもので何かよい手はないか調べてみました。そこでたどり着いたのが、松屋式ドリップコーヒーの方法について詳しく解説されている「フレーバーコーヒー」さんのページ。たいがい2~4杯分しか淹れませんので、大きなケトルはやはり邪魔なだけです。1杯用には、お茶缶を使ったものを紹介されていましたが、私が気に入ったのは、この方法です。

お手軽ドリップポット たこ糸ドリップ法

タコ糸を六角ナットに結びつけたものをサーバやヤカンから垂らすだけです。これだと細く細く注ぐことができます。いろいろ伝授いただいたのにまだコーヒーを買いに行っていないです。申し訳ありません>フレーバーコーヒーさん

ペーパードリップのときはしばらくこの方法だけを使っていました。私の場合は、ボダムのコーヒープレス(スターバックスで買ったもの)からプレス部分をはずしたものに、タコ糸を垂らしていました。

この形のものです。重くもないし、持ちやすいので、私的にはこれで満足でした。

ところが、ドリップパックだと、せせこましくなるのでタコ糸が邪魔になるんですね。それで、ボダムのポットにタコ糸を垂らさずに使ってみたら、まぁまぁ満足でした。細口のケトルを用意するよりもずっとエコだし場所もとらないし、このスタイルに落ち着きました。

ポイントを書きます。
■ドリップパックコーヒーのおいしい淹れ方 コリデール流
1)塩素濃度の低い水を沸かす(塩素濃度測定器で測って高いようだったら売っている水を選ぶのも手です)。
2)沸騰直前(95度ぐらい)で火を止める(お湯の中の気体成分が逃げてしまわないよう)。
3)あたためておいた手持ちのポット(ボダムのコーヒープレスがお勧め)にお湯を人数分注ぎます(商品によって色々試して分量決めてます)。
4)ドリップパックをなるべく丸く広く口が開くように整えてカップにセットします。
5)粉全体が湿る程度にお湯を垂らして蒸らします。
6)約1分待ちます。おいしめの粉なら30秒でもOK。
7)ひたひたを保つようにお湯をドリップしていきます。2杯淹れるならば交互にお湯を注ぎます。
8)お湯が全部落ちきる前にパックを外します。

お湯は沸騰させるのがよいというのが一般的ですが、私の経験では沸騰させないほうがおいしく入ります。もっとも、自宅の水道水はもともと塩素濃度も低くおいしいです。
7)では粉が踊らないように静かに注ぎたいのですが、それはかなり難しいかもしれません。ドリップパックではそこまで期待しないで気軽に淹れるものと割り切っています。

楽天をうろうろしていて見つけてしまったのが、このガラスのジャー。

ボダム製でガラス本体もステンレスの蓋も高級感があるそうです。パッキンがあり密閉性も高いようなので、機会があったら買おうかと思いました。ちょっと高いけど、ずらっと並べたら素敵だろうなぁ…。広いキッチンのある家に越せる日がきたら買おうっと。

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2007年10月26日 (金)

ドリップコーヒー

またまた辻本珈琲さんの宣伝です。別に親戚だとか何かもらってるからとかじゃありません。昨年半年間の入院中にここのコーヒーと出会って以来のリピートです。同室の人と味わって毎日のように和んでから、おそらく1000杯近くは飲んでいるのではないでしょうか。

何が違うかというと、窒素充填パックの封を切った瞬間の香り=新鮮な挽きたての香り、これが淹れている間ずっと続きます。この手のドリップコーヒーでコンビニなどで売っている廉価版だと、香りがすでに不味い。贈答ものだとさすがに香りはいいですが、1杯100円ぐらいはします。

だいたいセールをねらって買っていたので1杯30円前後で飲んでいましたが、春に廉価版の1杯19円「イツモブレンド」が出てからは1杯19円~30円の予算で楽しんでいます。19円コーヒーも、出た当初(プロトタイプ)は「?」という感じでリピートはしないかなと思っていましたが、最終版の商品はほかの50円ぐらいのラインアップと比べても遜色ありません。ドリップコーヒーが5杯で100円以下では普通買えませんし、インスタントコーヒーが1杯10円ぐらいと考えると、すでに庶民のものといえるのではないでしょうか。

その辻本珈琲さんが、楽天の「SHOP OF THE WEEK」というのを受賞したそうで記念セールをやっています。伸び率とお客様評価がよかったようですね。
お勧めはこの3つでしょうか。

1)いつもブレンド いっぱい19円のドリップコーヒー100杯で送料込みです。

2)グルメMIXセット 特徴的な2つのブレンドに加え、ブルマン、キリマンが入っています。かなりお安くなっていると思います。

3)キリマンとエメラルドマウンテンが入ったセット 一杯あたり25円を切っています。


先日ほかのドリップコーヒーに試しで浮気してしまったので、在庫がかなりあるのですが、「いつもブレンド」は今回はかなりお得なので買おうと思っています。

ほかのドリップコーヒーというのは、神戸BaySideCafeさんのドリップコーヒー。闇市だと一杯16円です。

どんなもんなのか試しに買ってみたのが、1か月ほど前。封を切ったときの落胆は隠せませんでした。やはり香りは辻本珈琲さんに軍配があがります。ところが、淹れてみて飲んでみたら、「ふつう」なのです。まずくはありません。よくコンビニとかで買う5袋入りとかのドリップコーヒーとは違い、かすかに甘味があります。

それから何度か淹れてみてわかってきたのですが、上手に淹れて酸化する前に飲めば、まぁまぁおいしいようです。このお店のほかのブレンドも一通り試してみましたが、下手に高いのにするよりも、16円のコーヒーを上手に淹れてすぐに飲んだほうがずっとおいしいです。スペシャルとモカと2種類ありますが、私はどちらもおいしいと思いました。モカの酸味が強いわけでもなく、スペシャルの苦味が強すぎるわけでもなく、ごく普通の味わいとして飲めます。味が落ち着いているというのが私の感想です。辻本さんのは、上手に淹れられないときは悲しいぐらいまずく感じます。

といってもときどき辻本珈琲さんのコーヒーを淹れると、その香りに圧倒されます。「いつもブレンド」は文句なくおいしいです。下手に入れたブルマンやキリマンよりも、上手に入ったときの「いつもブレンド」のほうが各段においしいと感じます。

コーヒーを香りで飲むか、味で飲むか、その日の気分によっても変わってきますので、どれがおいしいかは、毎日変わるものなのかもしれません。

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